2018年度滋賀県交通安全スローガン
滋賀県交通対策協議会は、2018年度の滋賀県交通安全スローガンの優秀三作品を決定しました。
受賞したのは、野洲市野洲中一年の中村桃花さん、自動車教習所指導員の谷雅之さん、彦根市彦根中一年の所晴生さん。
「事故防止 びわ湖と同じ 日本一」とした中村桃花さんは、自転車で通学中に猛スピードの車に追い抜かれ恐怖を覚えたことがあるといい「事故の少なさが琵琶湖のように日本一になってほしい」。
「道ゆずり 横断歩道に 笑顔咲く」とした谷雅之さんは「横断歩道に人がいたら停車するという意識が、だんだん薄くなっている」。
「危ないぞ スマホ傘さし 二人乗り」とした所晴生さんは、身近で見かけた危ない自転車の乗り方を表現。
優秀三作品は路線バス車内で流されたり、交通安全に関する機関誌などに掲載されます。
受賞したのは、野洲市野洲中一年の中村桃花さん、自動車教習所指導員の谷雅之さん、彦根市彦根中一年の所晴生さん。
「事故防止 びわ湖と同じ 日本一」とした中村桃花さんは、自転車で通学中に猛スピードの車に追い抜かれ恐怖を覚えたことがあるといい「事故の少なさが琵琶湖のように日本一になってほしい」。
「道ゆずり 横断歩道に 笑顔咲く」とした谷雅之さんは「横断歩道に人がいたら停車するという意識が、だんだん薄くなっている」。
「危ないぞ スマホ傘さし 二人乗り」とした所晴生さんは、身近で見かけた危ない自転車の乗り方を表現。
優秀三作品は路線バス車内で流されたり、交通安全に関する機関誌などに掲載されます。