うめシロップ 吉川文さん無農薬開発
吉川文さんが、耕作放棄地を活用して育てた梅を使った「うめシロップ」を開発しました。
吉川文さんは三重県鈴鹿市内で農業を営んでおり、約二年前に放置されていた梅畑を新たに借り受けました。
収穫した梅約60キロを商品化に回し、加工は三重県名張市の加工所、商品のラベル貼りは障がい者就労支援に取り組むNPO法人「すずのね」に依頼しました。
生産から加工まで三重県内産にこだわった商品です。
さわやかな甘さが特徴で、炭酸水で割って飲んだり、調味料として使ったりするのがおすすめです。
うめシロップはペースト状と、果実が丸ごと入ったタイプの二種類あります。
いずれも200グラム入り、税込み1000円です。
吉川文さんは「地元産の商品で食卓を盛り上げるのはもちろん、背景の問題を考える機会を提供できたら」と話してくれました。
吉川文さんは農薬、化学肥料を使わずに野菜や果物を生産しています。
うめシロップは、カフェ「Cotti菜」、食料品店「岡田屋本店」、スーパー「マルヤス西条店」で取り扱っています。
カフェ「Cotti菜」
住所 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センターフレンテみえ
電話 059-233-1233
食料品店「岡田屋本店」
住所 〒519-0153 三重県亀山市西町438
電話 0595-82-0252
スーパー「マルヤス西条店」
住所 〒513-0809 三重県鈴鹿市西条5丁目26
電話 059-384-2400
吉川文さんは三重県鈴鹿市内で農業を営んでおり、約二年前に放置されていた梅畑を新たに借り受けました。
収穫した梅約60キロを商品化に回し、加工は三重県名張市の加工所、商品のラベル貼りは障がい者就労支援に取り組むNPO法人「すずのね」に依頼しました。
生産から加工まで三重県内産にこだわった商品です。
さわやかな甘さが特徴で、炭酸水で割って飲んだり、調味料として使ったりするのがおすすめです。
うめシロップはペースト状と、果実が丸ごと入ったタイプの二種類あります。
いずれも200グラム入り、税込み1000円です。
吉川文さんは「地元産の商品で食卓を盛り上げるのはもちろん、背景の問題を考える機会を提供できたら」と話してくれました。
吉川文さんは農薬、化学肥料を使わずに野菜や果物を生産しています。
うめシロップは、カフェ「Cotti菜」、食料品店「岡田屋本店」、スーパー「マルヤス西条店」で取り扱っています。
カフェ「Cotti菜」
住所 〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センターフレンテみえ
電話 059-233-1233
食料品店「岡田屋本店」
住所 〒519-0153 三重県亀山市西町438
電話 0595-82-0252
スーパー「マルヤス西条店」
住所 〒513-0809 三重県鈴鹿市西条5丁目26
電話 059-384-2400