愛成ベリーが園内で収穫した苺を使った醸造酢「苺の飲む酢」を販売しています。 山二造酢からに提案されて共同開発しました。 苺は「アキヒメ」と「紅ほっぺ」を使い、種酢とアルコールと共に木おけに入れ、発酵させています。 苺の風味と色が生かされています。 愛成ベリーの寺田成吾社長は「炭酸水や牛乳で割って飲むのがお勧め。酢のイメージが変わるはず」と話しています。 愛成ベリーは2006年に創業。 敷地約八千平方メートルでイチゴ二種とブルーベリー四十種を栽培しています。 苺の飲む酢は一本(200ミリリットル)1200円(税込み)。 生産本数は550本。 愛成ベリーの苺(アキヒメ、紅ほっぺ)が甘酸っぱくて美味しい苺酢になりました。 ”お酢の蔵“ 三重県津市の山二造酢で明治20年から受け継がれてきた醸造法で、愛成ベリーの苺(アキヒメ、紅ほっぺ)を原料に作った苺酢です。 天然の酢酸菌と自然の力に任せた発酵・熟成により、まろやかで旨味の乗ったお酢になりました。 原料の50%以上が苺! 愛成ベリーの苺をふんだんに使用しており、口にした瞬間、苺の甘酸っぱい香りと風味が口いっぱいに広がります。 とても飲みやすくなっていますので、毎日の美容と健康に最適。 疲れを癒し、エネルギーの燃焼を助けてくれるお酢のパワーは本物志向の方におすすめです。 ※ 化学調味料、着色料、保存料は一切使用していません。 美容と健康に 水や炭酸水で4倍に薄めて 牛乳で割ってヨーグルトドリンク風に ソースとしてそのままアイスやヨーグルトにかけて 愛成 株式会社 〒510-0956 三重県四日市市貝家町作花台2218 地図 TEL&FAX.059-321-8383