お粥講 重蔵神社 輪島塗膳で味わう
お粥講が重蔵神社で行われました。
お粥講は、輪島塗の膳に盛り付けられた料理を味わい、輪島塗の漆芸作家高名秀人光さんらによる「日本の心・新たなる漆創造会議」が主催し2006年から続いています。
料理は、赤米と小豆粥のほか、ブリの刺し身、ぶり大根、けんちん汁など能登の新鮮な里山里海の幸がふんだんに使われ、すべて輪島塗の器に盛られました。
漆器関係者ら約30人が輪島の郷土料理を楽しみました。
重蔵神社
住所 輪島市河井町4部69甲
TEL 0768-22-0695
FAX 0768-22-0694
お粥講は、輪島塗の膳に盛り付けられた料理を味わい、輪島塗の漆芸作家高名秀人光さんらによる「日本の心・新たなる漆創造会議」が主催し2006年から続いています。
料理は、赤米と小豆粥のほか、ブリの刺し身、ぶり大根、けんちん汁など能登の新鮮な里山里海の幸がふんだんに使われ、すべて輪島塗の器に盛られました。
漆器関係者ら約30人が輪島の郷土料理を楽しみました。
重蔵神社
住所 輪島市河井町4部69甲
TEL 0768-22-0695
FAX 0768-22-0694