鯉吹かし こいのぼり68匹上空へ
鯉吹かしが三重県松阪市中心部の阪内川上空に登場しました。
鯉吹かしは、殿町中学校と殿町中学校区青少年健全育成会が共催し、春の風物詩となっています。
鯉吹かしの開会式が阪内川親水公園はなぞの広場付近でおこなわれ、全校生徒376人や育成会のメンバーが見守る中、川の両岸に架けられた4本のワイヤにつるされた計68匹のこいのぼりが上空につりあげられました。
今年は伊勢志摩サミット開催にちなんで、生徒会が手作りした「祝サミット開催」の横断幕も飾りました。
生徒会長の安井要さんは「地域の皆さん、育成会の人たちの協力があって楽しく準備ができた。成功して良かった」と話してくれました。
5月6日まで春の空を泳ぐこいのぼりの姿が見られます。
鯉吹かしは、殿町中学校と殿町中学校区青少年健全育成会が共催し、春の風物詩となっています。
鯉吹かしの開会式が阪内川親水公園はなぞの広場付近でおこなわれ、全校生徒376人や育成会のメンバーが見守る中、川の両岸に架けられた4本のワイヤにつるされた計68匹のこいのぼりが上空につりあげられました。
今年は伊勢志摩サミット開催にちなんで、生徒会が手作りした「祝サミット開催」の横断幕も飾りました。
生徒会長の安井要さんは「地域の皆さん、育成会の人たちの協力があって楽しく準備ができた。成功して良かった」と話してくれました。
5月6日まで春の空を泳ぐこいのぼりの姿が見られます。