わさカーニ とばぴー
兵庫県明石市立和坂小学校と兵庫県明石市立鳥羽小学校でキャラクターが登場しました。
和坂小学校では、わさカーニの着ぐるみをお披露目。
鳥羽小学校では、2代目のとばぴーが紹介されました。
わさカーニは、2013年和坂小の創立30周年を記念して誕生。
地元に旅人を困らせる大ガニの伝説が残り、古くは「かにがさか」と呼ばれていたことから、カニの姿をしています。
和坂校区連合協議会が募金を集めて着ぐるみを製作し初お目見えしました。
デザインした飯田凌央君と名付け親の小林桃歌さんが「いろんな所で活躍してね」とエールを送りました。
鳥羽小学校では、5年前から地域のシンボルを務めた初代とばぴーが引退し、2代目に引き継ぎ。
「鳥羽」の名にちなみ、小さくてもたくましく、仲間をたくさん作るとされるスズメをモチーフに住民が考案しました。
和坂小学校では、わさカーニの着ぐるみをお披露目。
鳥羽小学校では、2代目のとばぴーが紹介されました。
わさカーニは、2013年和坂小の創立30周年を記念して誕生。
地元に旅人を困らせる大ガニの伝説が残り、古くは「かにがさか」と呼ばれていたことから、カニの姿をしています。
和坂校区連合協議会が募金を集めて着ぐるみを製作し初お目見えしました。
デザインした飯田凌央君と名付け親の小林桃歌さんが「いろんな所で活躍してね」とエールを送りました。
鳥羽小学校では、5年前から地域のシンボルを務めた初代とばぴーが引退し、2代目に引き継ぎ。
「鳥羽」の名にちなみ、小さくてもたくましく、仲間をたくさん作るとされるスズメをモチーフに住民が考案しました。