給食にステーキ登場
産山中学校で、あか牛のステーキが給食に登場しました!
熊本県産山村の産業や文化を学び郷土愛を育んでもらおうと産山村地産地消地域連絡協議会が実施しました。
草を多く与える産山のあか牛は、さわやかビーフ、草うしの名でブランド化されています。
産山中学校の生徒39人は、150グラムのもも肉のステーキと産山村内で飼育されているブラウンスイス種の牛乳、地元産のコメなどを味わいました。
昼食前には、日本あか牛登録協会長の滝本勇治さんが講話。
農水省を退官後産山村に移住したあか牛の専門家で、生徒らは阿蘇の火山、草原とあか牛のつながりを学びました。
佐藤愛菜さんは「肉に甘みがありおいしかった」、井健太郎君は「おいしい肉は人を笑顔にする。産山のあか牛を世界の食卓に届けたい」と話てくれました。
熊本県産山村の産業や文化を学び郷土愛を育んでもらおうと産山村地産地消地域連絡協議会が実施しました。
草を多く与える産山のあか牛は、さわやかビーフ、草うしの名でブランド化されています。
産山中学校の生徒39人は、150グラムのもも肉のステーキと産山村内で飼育されているブラウンスイス種の牛乳、地元産のコメなどを味わいました。
昼食前には、日本あか牛登録協会長の滝本勇治さんが講話。
農水省を退官後産山村に移住したあか牛の専門家で、生徒らは阿蘇の火山、草原とあか牛のつながりを学びました。
佐藤愛菜さんは「肉に甘みがありおいしかった」、井健太郎君は「おいしい肉は人を笑顔にする。産山のあか牛を世界の食卓に届けたい」と話てくれました。