飯山線車両デザイン刷新
北陸新幹線金沢延伸を控えてJR東日本長野支社は、飯山線の車両デザインを刷新しました。
大幅なデザイン変更は初めてだそうです。
新幹線停車駅の飯山駅から、新車両で周辺に出掛けてもらう狙いがあります。
JR東日本長野支社によると、新車両は古民家をイメージ。
これまでの白色をベースにした黄緑色の縁取りからクリーム色を主体にドアなどをえんじ色に変更しました。
内装は、木目調、
座席は、あずき色。
一両は、1月2日から走行しています。
今春までにもう一両増やす予定だそうです。
二両編成で飯山駅を起点とする観光列車を運行します。
JR東日本長野支社の担当者は「車両を利用してもらい長野県北部を旅して都会にはない日本の良さを再発見してほしい」と話しています。
大幅なデザイン変更は初めてだそうです。
新幹線停車駅の飯山駅から、新車両で周辺に出掛けてもらう狙いがあります。
JR東日本長野支社によると、新車両は古民家をイメージ。
これまでの白色をベースにした黄緑色の縁取りからクリーム色を主体にドアなどをえんじ色に変更しました。
内装は、木目調、
座席は、あずき色。
一両は、1月2日から走行しています。
今春までにもう一両増やす予定だそうです。
二両編成で飯山駅を起点とする観光列車を運行します。
JR東日本長野支社の担当者は「車両を利用してもらい長野県北部を旅して都会にはない日本の良さを再発見してほしい」と話しています。