下関漁港朝市 ノドグロ アンコウ
下関漁港で水揚げされた魚を消費者に直売する朝市が下関漁港内で行われています。
ノドグロやアンコウなど新鮮な魚が市価より安く並び、早朝から多くの客が訪れています!
下関漁港の卸業者や仲買人などでつくる実行委員会(実行委員長・磯本啓三下関中央魚市場社長)が主催。
漁港の主力である沖合底引き網で捕れる魚の消費拡大に向けて2年前に始めました。
6~8月の休漁期をはさみ今季の幕開けです。
実行委の8社が出店し朝に捕れた魚などがずら~~~り。
このうち山口県内の日本海沖で沖底網で漁をしている野本水産は、高級魚のノドグロをはじめ、アンコウやタイ、アカイカなどを販売。
一番人気のノドグロは、1匹千円で、開始5分ほどで32匹が売り切れてしまいました。
恒例の来場者参加型の「模擬セリ」にも人垣ができ、用意した30箱は約15分でなくなりました。
下関漁港の朝市は来年5月まで、毎月第2土曜の午前8時~午前10時に開かれます。
ノドグロやアンコウなど新鮮な魚が市価より安く並び、早朝から多くの客が訪れています!
下関漁港の卸業者や仲買人などでつくる実行委員会(実行委員長・磯本啓三下関中央魚市場社長)が主催。
漁港の主力である沖合底引き網で捕れる魚の消費拡大に向けて2年前に始めました。
6~8月の休漁期をはさみ今季の幕開けです。
実行委の8社が出店し朝に捕れた魚などがずら~~~り。
このうち山口県内の日本海沖で沖底網で漁をしている野本水産は、高級魚のノドグロをはじめ、アンコウやタイ、アカイカなどを販売。
一番人気のノドグロは、1匹千円で、開始5分ほどで32匹が売り切れてしまいました。
恒例の来場者参加型の「模擬セリ」にも人垣ができ、用意した30箱は約15分でなくなりました。
下関漁港の朝市は来年5月まで、毎月第2土曜の午前8時~午前10時に開かれます。