みそまんあづきや、あづきや茶房
名物みそまんが人気の和菓子専門店「あづきや」隣に「あづきや茶房」がオープンして一年。
知る人ぞ知る隠れ家的カフェです。
一代目の土屋多喜司さんが息子さん夫妻の後継が決まったのをきっかけに店舗隣に住居を建てました。
土屋さんは「せっかくだから書斎をお客様に開放しよう」と和菓子とお茶、コーヒーを提供する和カフェにしました。
メニューの「今日の和菓子セット」(500円内税)は、コーヒーか宇治茶を選べます。
和菓子は、季節の練り菓子や今の季節は桜餅、いちご大福など。
コーヒーは、プレスコーヒーで、特殊なフィルターを使い、コーヒー本来の味を引き出すコクのあるコーヒー。
宇治茶も和菓子の味を引き立てるまろやかな味です。
土屋さんは若い時からレコードを収集、カフェでアナログな音を楽しめる書斎ならではの空間も魅力。
「お客さんの顔を見てから選曲します」と、プレスリー、ビートルズ、ダニーハサウェイや吉田拓郎、鈴木雅之、浜田省吾などなど音楽好きの心をくすぐるナンバーがBGMに流れます。
女性一人客には「シャンソンをかけて私は厨房に隠れます」といたずら心も。
近隣の大学から資料や本を抱えて、毎日のように通うという大学教授の常連さんも。
知る人ぞ知るこの場所は、一人でのんびり過ごすのも、グループでくつろぐのも最適。
あづきや創業32年になる土屋さんは「失敗が新しい商品の開発につながることもある。失敗が失敗にならないのが手作りの面白さですね」と話しています。
季節を伝える上生菓子のデザインは、植物図鑑を参考に「花びらの形や色合いや葉の形状を見たりします」と。
常時約50種類もの商品をそろえる「あづきや」。
みそまん(60円)、上生菓子(180円)、あん生かりんとう(5個500円)(+外税)
茶房では砥部焼、萩焼の焼き物も扱っています。
あづきや茶房
住所: 高崎市寺尾町962-8 地図
電話: 027-325-0883
知る人ぞ知る隠れ家的カフェです。
一代目の土屋多喜司さんが息子さん夫妻の後継が決まったのをきっかけに店舗隣に住居を建てました。
土屋さんは「せっかくだから書斎をお客様に開放しよう」と和菓子とお茶、コーヒーを提供する和カフェにしました。
メニューの「今日の和菓子セット」(500円内税)は、コーヒーか宇治茶を選べます。
和菓子は、季節の練り菓子や今の季節は桜餅、いちご大福など。
コーヒーは、プレスコーヒーで、特殊なフィルターを使い、コーヒー本来の味を引き出すコクのあるコーヒー。
宇治茶も和菓子の味を引き立てるまろやかな味です。
土屋さんは若い時からレコードを収集、カフェでアナログな音を楽しめる書斎ならではの空間も魅力。
「お客さんの顔を見てから選曲します」と、プレスリー、ビートルズ、ダニーハサウェイや吉田拓郎、鈴木雅之、浜田省吾などなど音楽好きの心をくすぐるナンバーがBGMに流れます。
女性一人客には「シャンソンをかけて私は厨房に隠れます」といたずら心も。
近隣の大学から資料や本を抱えて、毎日のように通うという大学教授の常連さんも。
知る人ぞ知るこの場所は、一人でのんびり過ごすのも、グループでくつろぐのも最適。
あづきや創業32年になる土屋さんは「失敗が新しい商品の開発につながることもある。失敗が失敗にならないのが手作りの面白さですね」と話しています。
季節を伝える上生菓子のデザインは、植物図鑑を参考に「花びらの形や色合いや葉の形状を見たりします」と。
みそまん(60円)、上生菓子(180円)、あん生かりんとう(5個500円)(+外税)
茶房では砥部焼、萩焼の焼き物も扱っています。
あづきや茶房
住所: 高崎市寺尾町962-8 地図
電話: 027-325-0883