鶴見岳大寒がまん大会・氷点下8度絶好のコンディション!

第19回鶴見岳大寒がまん大会が1月27日別府市の鶴見岳山上で行われました。

近鉄・別府ロープウエイ山上駅前の山上広場が会場。

氷点下8度という“絶好”のコンディションに恵まれ50人の参加者が5競技で観客を沸かせました!

氷の椅子に座り、氷の器で夏の風物詩をかき込む「かき氷早喰い競争」では、昨年に続き、杵築市の松川寿美さんが通算7回目の優勝。

「寒かったけど、おいしかったです」

雪玉で的を狙う幼児、児童限定の「スノーダーツ」に挑んだ大分市の守本甲志郎君は「野球をしているが、冷たくてうまく投げられなかった」と悔しそうな表情。

「氷柱しがみ付き競争」では、滑る氷に悪戦苦闘する参加者の姿が会場の笑いを誘いました。








その他の優勝者は次の通り。

○スノーダーツ 松尾健士朗(別府市)
○そーめん早喰い競争 江本要(山口県)
○地獄の針仕事 日名子隆(大分市)
○氷柱しがみ付き競争 永末智英(大分市)
○パフォーマンス賞 東保美紀(別府市)

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