ゆずデビュー記念お菓子・伊勢佐木町の菓子店が開発!

横浜市磯子区出身の人気デュオ「ゆず」誕生の地、伊勢佐木町1・2丁目地区商店街の老舗菓子店などがデビュー15周年を祝って果物のユズをモチーフにした新商品を開発しました。

万国橋SOKOで開かれている「ゆず展」に併せて各店で売り出されています。

創業107年の老舗「花見煎餅吾妻屋総本店」は、ハイカラせんべい(砂糖で味付けした素焼きのせんべい)の「ゆず」バージョンを創作。

表面に砂糖で果物のユズのシルエットと「ゆず」の文字を描きました。

横浜文明堂は、「ゆず」がNHK紅白歌合戦に初出場した時に創作した「ゆずカステラ」の改訂版を約9年ぶりに作りました。

印刷技術を応用し、ユズの皮の質感などを忠実に表現しているのが特色。


創業102年の和菓子店「みのや本店」は、定番の「柚子羊羹(ゆずようかん)」にスポットを当てています。

ことし2月、横浜銘菓「ハーバー」復活の地である伊勢佐木町1・2丁目地区商店街に再出店した「ありあけ」は、ユズを使ったワッフルを発売しています。

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