鶴岡・食の国際映画祭と食のフェスタ
「鶴岡・食の国際映画祭と食のフェスタ」が10月6日~8日鶴岡市山王町の鶴岡まちなかキネマと山王通り商店街を会場に開催されます。
映画と食を結び付けて鶴岡の文化を発信します!
食をテーマにした国内外の映画の上映や山王通りの一部を歩行者天国にして地元の料理店が開店する「テント屋台」食に関する多彩なイベントで、「映画と食の街・鶴岡」を盛り上げます。
庄内映画村やまちキネ、山王通り商店街などが実行委員会を組織し、地域活性化につなげようと初めて企画しました。
鶴岡市が目指す、ユネスコ創造都市ネットワークの食文化部門への加盟を映画とのタイアップで民間から支援しようとする取り組み。
今回をプレイベントとし、来年以降は山形市内で隔年開催されている「山形ドキュメンタリー映画祭」と連携して実施し、映画と食の街をアピールします。
食の国際映画祭で上演するのは5作品。
「石垣島ラー油」を生み出した沖縄県石垣島の夫婦を描いた「ペンギン夫婦の作りかた」は、全国公開に先駆けてプレミア招待作品として特別上映。
このほか、石川県金沢市の中華料理店を舞台にした「しあわせのかおり」、食と命をテーマにした海外ドキュメンタリー作品「モンサントの不自然な食べもの」など。
まちキネで6―8日の3日間、5作品を毎日1回ずつ上映します。
食のフェスタは6、7日、まちキネ駐車場に設置するステージや山王通り商店街で繰り広げられます。
ステージでは6日、今冬クランクインの映画「おしん」でメガホンを取る鶴岡市出身の冨樫森監督による映画談義、7日は「アル・ケッチァーノ」の奥田政行オーナーシェフと同市出身のよしもと山形県住みます芸人の三浦友加さんによる料理教室などがあります。
鶴岡郵便局前の山王通りを歩行者天国にした「テント屋台」では、昼の部として市内の8店舗による「鶴岡の名店が作る秋鍋の食べ比べ」飲食店や産直、出羽三山の精進料理などの出店があります。
午後5―8時は夜の部で、市内で人気のラーメン店やショットバー、コーヒー店などが出店。
実行委は「鶴岡の強みでもある映画と食で地域を元気にして、鶴岡の文化を大いに発信したい」と話しています。
映画祭のチケットは1000円(1枚で1作品鑑賞)で、前売り券には食のフェスタで使える200円分の食券が付いています!。
鶴岡・食の国際映画祭と食のフェスタ
(つるおか・しょくのこくさいえいがさいとしょくのふぇすた)
【平成24年10月6~8日】
食文化をテーマにした映画の上映や食のブース設置、ステージイベントなどを行い、鶴岡を含めた映画や食の文化を学び、体験する催し。
※食のフェスタは6・7日の2日間のみ開催。
開催地: (メイン会場)
・鶴岡まちなかキネマ(通称:まちキネ) 山形県鶴岡市山王町13-36(電話 0235-35-1228)
・山王通り商店街
問い合わせ
鶴岡・食の国際映画祭と食のフェスタ実行委員会事務局 庄内映画村株式会社
電話: 0235-62-2080
交通
日本海東北自動車道鶴岡西ICから車で20分
山形自動車道鶴岡ICから車で15分
鶴岡駅から徒歩15分
鶴岡駅から「山王町」バス停下車徒歩5分
駐車場
鶴岡まちなかキネマ第1、第2駐車場、鶴岡ガス駐車場など(当日は誘導員に従って下さい)
時間
午前10時から午後8時
料金
映画チケット1000円(1枚で1本の映画鑑賞が可能)
※食のフェスタに使えるお得な前売り券あり
鶴岡まちなかキネマの第3シアターで、選りすぐりの食に関する5つの映画を上映します。
開催日/2012年 10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝)
会場/鶴岡まちなかキネマ
特別鑑賞チケット/1,000円 好評発売中
※チケット1枚につき期間中にお好きな1作品をご鑑賞いただけます。
※前売券は、食のフェスタで使えるお得な食券200円付
※特別鑑賞チケットは「鶴岡まちなかキネマ」でお求めいただけます。
タイムテーブル
6日(土)
幸せの経済学 10:00~11:15
台北カフェ・ストーリー 11:40~13:05
モンサントの不自然な食べもの 13:30~15:25
ペンギン夫婦の作りかた 15:50~17:25
しあわせのかおり 17:50~20:00
7日(日)
幸せの経済学 10:00~11:15
しあわせのかおり 11:40~13:50
ペンギン夫婦の作りかた 14:20~15:55
台北カフェ・ストーリー 16:20~17:45
モンサントの不自然な食べもの 18:10~20:05
8日(月・祝)
幸せの経済学 10:00~11:15
ペンギン夫婦の作りかた 11:40~13:15
しあわせのかおり 13:40~15:50
モンサントの不自然な食べもの 16:20~18:15
台北カフェ・ストーリー 18:40~20:05
映画と食を結び付けて鶴岡の文化を発信します!
食をテーマにした国内外の映画の上映や山王通りの一部を歩行者天国にして地元の料理店が開店する「テント屋台」食に関する多彩なイベントで、「映画と食の街・鶴岡」を盛り上げます。
庄内映画村やまちキネ、山王通り商店街などが実行委員会を組織し、地域活性化につなげようと初めて企画しました。
鶴岡市が目指す、ユネスコ創造都市ネットワークの食文化部門への加盟を映画とのタイアップで民間から支援しようとする取り組み。
今回をプレイベントとし、来年以降は山形市内で隔年開催されている「山形ドキュメンタリー映画祭」と連携して実施し、映画と食の街をアピールします。
食の国際映画祭で上演するのは5作品。
「石垣島ラー油」を生み出した沖縄県石垣島の夫婦を描いた「ペンギン夫婦の作りかた」は、全国公開に先駆けてプレミア招待作品として特別上映。
このほか、石川県金沢市の中華料理店を舞台にした「しあわせのかおり」、食と命をテーマにした海外ドキュメンタリー作品「モンサントの不自然な食べもの」など。
まちキネで6―8日の3日間、5作品を毎日1回ずつ上映します。
食のフェスタは6、7日、まちキネ駐車場に設置するステージや山王通り商店街で繰り広げられます。
ステージでは6日、今冬クランクインの映画「おしん」でメガホンを取る鶴岡市出身の冨樫森監督による映画談義、7日は「アル・ケッチァーノ」の奥田政行オーナーシェフと同市出身のよしもと山形県住みます芸人の三浦友加さんによる料理教室などがあります。
鶴岡郵便局前の山王通りを歩行者天国にした「テント屋台」では、昼の部として市内の8店舗による「鶴岡の名店が作る秋鍋の食べ比べ」飲食店や産直、出羽三山の精進料理などの出店があります。
午後5―8時は夜の部で、市内で人気のラーメン店やショットバー、コーヒー店などが出店。
実行委は「鶴岡の強みでもある映画と食で地域を元気にして、鶴岡の文化を大いに発信したい」と話しています。
映画祭のチケットは1000円(1枚で1作品鑑賞)で、前売り券には食のフェスタで使える200円分の食券が付いています!。
鶴岡・食の国際映画祭と食のフェスタ
(つるおか・しょくのこくさいえいがさいとしょくのふぇすた)
【平成24年10月6~8日】
食文化をテーマにした映画の上映や食のブース設置、ステージイベントなどを行い、鶴岡を含めた映画や食の文化を学び、体験する催し。
※食のフェスタは6・7日の2日間のみ開催。
開催地: (メイン会場)
・鶴岡まちなかキネマ(通称:まちキネ) 山形県鶴岡市山王町13-36(電話 0235-35-1228)
・山王通り商店街
問い合わせ
鶴岡・食の国際映画祭と食のフェスタ実行委員会事務局 庄内映画村株式会社
電話: 0235-62-2080
交通
日本海東北自動車道鶴岡西ICから車で20分
山形自動車道鶴岡ICから車で15分
鶴岡駅から徒歩15分
鶴岡駅から「山王町」バス停下車徒歩5分
駐車場
鶴岡まちなかキネマ第1、第2駐車場、鶴岡ガス駐車場など(当日は誘導員に従って下さい)
時間
午前10時から午後8時
料金
映画チケット1000円(1枚で1本の映画鑑賞が可能)
※食のフェスタに使えるお得な前売り券あり
鶴岡まちなかキネマの第3シアターで、選りすぐりの食に関する5つの映画を上映します。
開催日/2012年 10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝)
会場/鶴岡まちなかキネマ
特別鑑賞チケット/1,000円 好評発売中
※チケット1枚につき期間中にお好きな1作品をご鑑賞いただけます。
※前売券は、食のフェスタで使えるお得な食券200円付
※特別鑑賞チケットは「鶴岡まちなかキネマ」でお求めいただけます。
タイムテーブル
6日(土)
幸せの経済学 10:00~11:15
台北カフェ・ストーリー 11:40~13:05
モンサントの不自然な食べもの 13:30~15:25
ペンギン夫婦の作りかた 15:50~17:25
しあわせのかおり 17:50~20:00
7日(日)
幸せの経済学 10:00~11:15
しあわせのかおり 11:40~13:50
ペンギン夫婦の作りかた 14:20~15:55
台北カフェ・ストーリー 16:20~17:45
モンサントの不自然な食べもの 18:10~20:05
8日(月・祝)
幸せの経済学 10:00~11:15
ペンギン夫婦の作りかた 11:40~13:15
しあわせのかおり 13:40~15:50
モンサントの不自然な食べもの 16:20~18:15
台北カフェ・ストーリー 18:40~20:05