御堂園・カフェやセラピールームで癒しを!
豊後高田市田染小崎地区の古民家「御堂園(みどぞ)」がカフェやセラピールームを楽しめる癒やしの場としてひそかな人気を呼んでいます。
「懐かしくて落ち着ける古民家」をコンセプトにした建物で23日にオープン2周年を迎えます。
田染小崎(たしぶおさき)地区出身のセラピスト戸伏千寿子さんが「自然豊かな所でセラピールームを造りたい」と25年以上空き家だった祖父宅の納屋をリフォーム。
床の張り替えや壁の塗り替えをしました。
築55年の外観や骨組みはそのまま残っています。
店の自慢はオーガニックコーヒーや自家製の無農薬ハーブティー。
戸伏千寿子んは「自然と調和した空間で体に優しい飲み物を味わいながら、気分転換してもらえれば」と話しくれました。
開店は金、土、日、月曜の午前10時半から日没まで。
セラピールームは要予約。
不定期でヨガなどのイベントも開催しています。
古民家『御堂園』(みどぞ)は、大分県 国東半島は豊後高田市、中世の荘園の里『田染荘』(たしぶのしょう)にあります。
2010年9月、築54年の納屋を出来る限り自然素材を使って改修され、訪れた人が懐かしく、宮崎駿さんの世界を想わせる自然と調和した佇まいに再生されました。
『御堂園(みどぞ)』という名称は、主宰者 戸伏 千寿子(とぶせ ちずこ)の生家の屋号です。
昔から「みどぞ」と呼ばれてきましたが、その謂われは、荘園領主の宇佐神宮・神官の屋敷の一部だったことに由来しているそうで、建物全体、庭や小屋、周りの畠、木々、景色や空間、すべての総称です。
2階の屋根裏部屋のような“セラピールームAngela~アンジェラ~”は天使やサンキャッチャーの虹、窓から見える緑に癒されるかも・・・?!
1階の“コミュニティカフェ ことの葉”では、お茶を飲みながら、おしゃべりや景観や空間を楽しむ場所として利用してほしいと思っています。
庭や2階のイベントスペースでは、ヨガ、民族楽器やクリスタルボールの演奏会などさまざまなイベントも開催しています。
皆さまのお越しを心からお待ちしています。
アクセス・連絡先
場所 大分県 豊後高田市 田染小崎(たしぶおさき)
アクセス
電車でお越しの場合 JR宇佐駅(特急)で下車。
普通電車だとJR中山香駅で下車。
連絡先 080-5210-9584
「懐かしくて落ち着ける古民家」をコンセプトにした建物で23日にオープン2周年を迎えます。
田染小崎(たしぶおさき)地区出身のセラピスト戸伏千寿子さんが「自然豊かな所でセラピールームを造りたい」と25年以上空き家だった祖父宅の納屋をリフォーム。
床の張り替えや壁の塗り替えをしました。
築55年の外観や骨組みはそのまま残っています。
店の自慢はオーガニックコーヒーや自家製の無農薬ハーブティー。
戸伏千寿子んは「自然と調和した空間で体に優しい飲み物を味わいながら、気分転換してもらえれば」と話しくれました。
開店は金、土、日、月曜の午前10時半から日没まで。
セラピールームは要予約。
不定期でヨガなどのイベントも開催しています。
古民家『御堂園』(みどぞ)は、大分県 国東半島は豊後高田市、中世の荘園の里『田染荘』(たしぶのしょう)にあります。
2010年9月、築54年の納屋を出来る限り自然素材を使って改修され、訪れた人が懐かしく、宮崎駿さんの世界を想わせる自然と調和した佇まいに再生されました。
『御堂園(みどぞ)』という名称は、主宰者 戸伏 千寿子(とぶせ ちずこ)の生家の屋号です。
昔から「みどぞ」と呼ばれてきましたが、その謂われは、荘園領主の宇佐神宮・神官の屋敷の一部だったことに由来しているそうで、建物全体、庭や小屋、周りの畠、木々、景色や空間、すべての総称です。
2階の屋根裏部屋のような“セラピールームAngela~アンジェラ~”は天使やサンキャッチャーの虹、窓から見える緑に癒されるかも・・・?!
1階の“コミュニティカフェ ことの葉”では、お茶を飲みながら、おしゃべりや景観や空間を楽しむ場所として利用してほしいと思っています。
庭や2階のイベントスペースでは、ヨガ、民族楽器やクリスタルボールの演奏会などさまざまなイベントも開催しています。
皆さまのお越しを心からお待ちしています。
アクセス・連絡先
場所 大分県 豊後高田市 田染小崎(たしぶおさき)
アクセス
電車でお越しの場合 JR宇佐駅(特急)で下車。
普通電車だとJR中山香駅で下車。
連絡先 080-5210-9584