仙台フードコンベンション
仙台フードコンベンション 2012
2011年3月11日に起きた東日本大震災から早1年5ヶ月が過ぎました。
今年は「復興元年」の年と呼ばれております。
仙台の飲食産業においても「復興元年」をキーワードに、食に関わる店舗・企業のつながりが宮城の食の復興を更に加速させると考えます。
第4回目を迎える仙台フードコンベンションも、「復興元年」にふさわしく出店規模を拡大し、また、店舗ごとに“自慢の味を競い合い”、 “お客様に判定”していただくランキング方式を採用することで、さらに充実した食のイベントに生まれ変わります。
日 時
2012年9月29日(土)・30日(日) 10:00~17:00
場 所
錦町公園(仙台市青葉区本町)
入場料
無料
※飲食・産直・物販ブースは有料となります。
出店ブース
飲食ブース
■AL FIORE ■縁 YENISHI ■ENN ■おっちょこ ■小福 ■zaza ■Salut ■仁 ■CHACO-BAR ■土筆 ■teato ■てなんご ■デル・カピターノ ■とち家 ■にこらす ■Bisui はんぞう ■bistro cochon ■ビストロ タイ ■bistro ballon ■火鳥 ■日向 ■FUMO14番地 ■primo ■middle mix ■めーごーさぁー ■拉麺勇気 ■82_no_28 ■kos × L'atelier陸 ■◯すけ × ○たけ ■山形まるごとおいしいもの市場 ■SFC本部
産直、物販ブース
■ねの吉 ■ボナペティ ■ざおうハーブ×竹鶏ファーム×うじいえ農場 ■Marsh Grande ■せと藤
学生ブース
■宮城大学 ■食産業学部
協賛企業ブース
■大場印刷株式会社 ■THE WINDS OF GOD(LiVE MAX presents)
ドリンクブース
■サントリー ■サッポロ ■アサヒ&キリン
主 催 仙台フードコンベンション
後 援 宮城県/ワンステップ東北/仙台商工会議所
協 力 宮城大学 食産業学部/MKD
仙台市内などの飲食店が自慢の料理を販売する「仙台フードコンベンション」が29、30の両日仙台市青葉区の錦町公園で開かれます。
4回目の今年は初めて、「食のグランプリ決定戦」と銘打ち来場者に気に入ったメニューを投票してもらいます。
ランキング方式の採用で催しを例年以上に盛り上げ東日本大震災からの復興や食産業の活性化につなげようとの狙いです。
コンベンションは、市内の若手飲食店経営者らでつくる実行委員会が主催。
当日は、昨年の18店を大幅に上回る30店がブースを設けます。
イタリアやフランス料理店、焼鳥店のほか中華の酸辣湯麺(すーらーたんめん)の店、仙台伝統野菜の店、各国煮込み料理店なども出店します。
いずれも今回のために用意した各店オリジナルメニューを提供されます。
できるだけ多くのメニューを食べられるよう、1品300円~500円。
来場者はそれぞれの料理を買って食べ比べ、おいしいと感じた上位3店を選んで投票します。
最終的に最多得票したグランプリを決定します。
コンベンションは2009年にスタートしました。
今回は、昨年の5倍に当たる約1万人の来場を見込んでいます。
実行委は昨年に続き、売り上げの一部をあしなが育英会に寄付する予定。
企画運営を担当する後藤広晴さんは「地域の店の味を再発見してもらうとともに、催しを通じて被災した沿岸部の子どもたちを支援したい」と話してくれました。
両日とも午前10時~午後5時。
連絡先は実行委022(217)7350
2011年3月11日に起きた東日本大震災から早1年5ヶ月が過ぎました。
今年は「復興元年」の年と呼ばれております。
仙台の飲食産業においても「復興元年」をキーワードに、食に関わる店舗・企業のつながりが宮城の食の復興を更に加速させると考えます。
第4回目を迎える仙台フードコンベンションも、「復興元年」にふさわしく出店規模を拡大し、また、店舗ごとに“自慢の味を競い合い”、 “お客様に判定”していただくランキング方式を採用することで、さらに充実した食のイベントに生まれ変わります。
日 時
2012年9月29日(土)・30日(日) 10:00~17:00
場 所
錦町公園(仙台市青葉区本町)
入場料
無料
※飲食・産直・物販ブースは有料となります。
出店ブース
飲食ブース
■AL FIORE ■縁 YENISHI ■ENN ■おっちょこ ■小福 ■zaza ■Salut ■仁 ■CHACO-BAR ■土筆 ■teato ■てなんご ■デル・カピターノ ■とち家 ■にこらす ■Bisui はんぞう ■bistro cochon ■ビストロ タイ ■bistro ballon ■火鳥 ■日向 ■FUMO14番地 ■primo ■middle mix ■めーごーさぁー ■拉麺勇気 ■82_no_28 ■kos × L'atelier陸 ■◯すけ × ○たけ ■山形まるごとおいしいもの市場 ■SFC本部
産直、物販ブース
■ねの吉 ■ボナペティ ■ざおうハーブ×竹鶏ファーム×うじいえ農場 ■Marsh Grande ■せと藤
学生ブース
■宮城大学 ■食産業学部
協賛企業ブース
■大場印刷株式会社 ■THE WINDS OF GOD(LiVE MAX presents)
ドリンクブース
■サントリー ■サッポロ ■アサヒ&キリン
主 催 仙台フードコンベンション
後 援 宮城県/ワンステップ東北/仙台商工会議所
協 力 宮城大学 食産業学部/MKD
仙台市内などの飲食店が自慢の料理を販売する「仙台フードコンベンション」が29、30の両日仙台市青葉区の錦町公園で開かれます。
4回目の今年は初めて、「食のグランプリ決定戦」と銘打ち来場者に気に入ったメニューを投票してもらいます。
ランキング方式の採用で催しを例年以上に盛り上げ東日本大震災からの復興や食産業の活性化につなげようとの狙いです。
コンベンションは、市内の若手飲食店経営者らでつくる実行委員会が主催。
当日は、昨年の18店を大幅に上回る30店がブースを設けます。
イタリアやフランス料理店、焼鳥店のほか中華の酸辣湯麺(すーらーたんめん)の店、仙台伝統野菜の店、各国煮込み料理店なども出店します。
いずれも今回のために用意した各店オリジナルメニューを提供されます。
できるだけ多くのメニューを食べられるよう、1品300円~500円。
来場者はそれぞれの料理を買って食べ比べ、おいしいと感じた上位3店を選んで投票します。
最終的に最多得票したグランプリを決定します。
コンベンションは2009年にスタートしました。
今回は、昨年の5倍に当たる約1万人の来場を見込んでいます。
実行委は昨年に続き、売り上げの一部をあしなが育英会に寄付する予定。
企画運営を担当する後藤広晴さんは「地域の店の味を再発見してもらうとともに、催しを通じて被災した沿岸部の子どもたちを支援したい」と話してくれました。
両日とも午前10時~午後5時。
連絡先は実行委022(217)7350