日本最南端!八重山の海びらき!
八重山の海開きを発信する「日本最南端!八重山の海びらき」(主催・八重山ビジターズビューロー)が18日与那国町の久部良地区のナーマ浜で初めて開かれました。
従来、石垣、竹富両市町で開いていましたが数年前から与那国での開催を検討していたそうです。
会場となったナーマ浜は「日本最西端のビーチ」として知られています。
快晴の空の下、与那国町立久部良小学校、中学校の児童・生徒8人が海開き宣言!
ビーチで待ち構えていた住民や観光客が一斉に海に飛び込み水しぶきを上げながら「海の季節」の到来を喜びました。
会場では町伝統の浜競馬「馬はらし」も開催。
幼児から大人まで在来種ヨナグニウマにまたがりさっそうと浜辺を駆けました。
海中に投入した100匹以上のカツオやシイラのつかみ取りもありました。
久部良小学校5年の神谷勇真君は「いつも遊んでいる浜が今日は人がいっぱいでにぎやか」とうれしそうでした。
「今年は10回以上泳ぎに来たい」と話しました。
従来、石垣、竹富両市町で開いていましたが数年前から与那国での開催を検討していたそうです。
会場となったナーマ浜は「日本最西端のビーチ」として知られています。
快晴の空の下、与那国町立久部良小学校、中学校の児童・生徒8人が海開き宣言!
ビーチで待ち構えていた住民や観光客が一斉に海に飛び込み水しぶきを上げながら「海の季節」の到来を喜びました。
会場では町伝統の浜競馬「馬はらし」も開催。
幼児から大人まで在来種ヨナグニウマにまたがりさっそうと浜辺を駆けました。
海中に投入した100匹以上のカツオやシイラのつかみ取りもありました。
久部良小学校5年の神谷勇真君は「いつも遊んでいる浜が今日は人がいっぱいでにぎやか」とうれしそうでした。
「今年は10回以上泳ぎに来たい」と話しました。