ダチョウの卵でスクランブルエッグ作り、狩川保育園
山形県庄内町の狩川保育園(佐藤真理子園長)の園児たちがダチョウの卵でスクランブルエッグ作りに挑戦しました。
狩川保育園の3歳児23人が自分の顔ほどの卵に驚きながら調理に挑みました。
先生がドライバーを使って卵(幅12センチ、高さ13センチ、周囲38センチ)の殻を開けるとこぶし大の黄身が姿を現し子どもたちから大きな歓声。
溶いた卵をホットプレートに流し込みみんなでかき混ぜながら焼き上げました。
「ニワトリの卵より色が薄いね」「大きいのに味は同じ」と言いながら食べました。
庄内町で飼育している立川ダチョウ愛好会(高橋勝会長)が珍しいダチョウの卵を見てほしいと寄贈。
食後、園児たちは殻に自分の好きな絵柄をペイントし玄関の棚に飾しました。
狩川保育園の3歳児23人が自分の顔ほどの卵に驚きながら調理に挑みました。
先生がドライバーを使って卵(幅12センチ、高さ13センチ、周囲38センチ)の殻を開けるとこぶし大の黄身が姿を現し子どもたちから大きな歓声。
溶いた卵をホットプレートに流し込みみんなでかき混ぜながら焼き上げました。
「ニワトリの卵より色が薄いね」「大きいのに味は同じ」と言いながら食べました。
庄内町で飼育している立川ダチョウ愛好会(高橋勝会長)が珍しいダチョウの卵を見てほしいと寄贈。
食後、園児たちは殻に自分の好きな絵柄をペイントし玄関の棚に飾しました。