板橋沼県民の森でワカサギ釣り
冬の風物詩のワカサギ釣りが山形市と山辺町にまたがる県民の森の板橋沼で行われています。
太公望が集まる湖面は、氷の厚さが30~40センチほどになっています。
防寒テントの中で「午前中から釣り始めて半日で20匹ほど。思ったより少ないかな」と山形市内から訪れた30代の会社員男性。
50代の男性は「日によって釣れる数が違う。2時間で1匹ということも」と話してくれました。
小さなテントの中で釣り人は思い思いの場所で当たりを待っています。
太公望が集まる湖面は、氷の厚さが30~40センチほどになっています。
防寒テントの中で「午前中から釣り始めて半日で20匹ほど。思ったより少ないかな」と山形市内から訪れた30代の会社員男性。
50代の男性は「日によって釣れる数が違う。2時間で1匹ということも」と話してくれました。
小さなテントの中で釣り人は思い思いの場所で当たりを待っています。