布寄小学校・全児童7人の最後の発表会
3月末で閉校する布寄小学校(高梁市成羽町長地)の全児童7人が29日に同小講堂で開かれる地区の恒例行事「新春ふれあい芸能発表会」に向け演劇や合奏などの練習に励んでいます。
芸能発表会は、毎年午前が小学生、午後から地域住民が演芸を披露。
布寄小学校にとっては最後の芸能発表会となりハンドベルやリコーダーの演奏、合唱、劇、学習発表を予定。
7人は3年生4人と6年生3人。
学習発表は、3年生が地域の人から教わった菊とサツマイモの栽培、6年生は布寄小学校の歩みについて報告します。
24日には、全ての演目を通しで練習。
松田健治校長や教員が仕上がり具合を確認。
全員が出演する劇「同窓会」では、面白いせりふでずっこけるなどユーモアを交えながら息の合った演技を見せました。
ハンドベルの演奏は「鉄腕アトム」「かえるの合唱」などを奏でました。
芸能発表会は、毎年午前が小学生、午後から地域住民が演芸を披露。
布寄小学校にとっては最後の芸能発表会となりハンドベルやリコーダーの演奏、合唱、劇、学習発表を予定。
7人は3年生4人と6年生3人。
学習発表は、3年生が地域の人から教わった菊とサツマイモの栽培、6年生は布寄小学校の歩みについて報告します。
24日には、全ての演目を通しで練習。
松田健治校長や教員が仕上がり具合を確認。
全員が出演する劇「同窓会」では、面白いせりふでずっこけるなどユーモアを交えながら息の合った演技を見せました。
ハンドベルの演奏は「鉄腕アトム」「かえるの合唱」などを奏でました。